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障がい福祉ビジネスは
今が参入チャンス！

全国の障がい者数は１１６０万人を突破し
今後もこの傾向は続くと考えられています。

このような状況の中で、
国は障がい者支援に使う予算を

平成１９年　５３８０億円
令和２年　１兆９５６２億円  


と３倍以上に増加させており、
国が後押ししている公共性の高い事業です。

AI×就労支援とは？

就労支援とは一般企業で働くことが難しい
障がいを持った方に対し、
必要な訓練などを行うサービスです。

売上は国からの給付費になるので、
債権回収のリスクがありません。
景気や社会情勢の影響も受けにくく、
長期的に安定して運営できる事業です。

一般的な就労支援は軽作業が大半ですが、
弊社ではAIを取り入れたお仕事を取り入れています。

 
・WEBライティング
・生成画像
・動画編集


などクリエイティブな作業を通し、
様々なスキルの習得を目指しています。

他にはない就労施設なので、
利用者が集めやすいのが特徴で、
最短３ヶ月での黒字化を実現しています。

年間４０００万円以上の

営業利益を確保できる

売上は国からの給付費となり、
１人当たり１日７５００円程度の売上です。

そのため２０名の利用者を集めるだけで、
 

月商３００万円以上
利益１５０万円以上

を確保することができます。


さらに施設外就労を組み合わせれば、
年間利益４０００万円以上も可能です。


ただ、AI×就労施設を始めるには、
 

・クリエイティブ作業の教育
・資格保有者の採用
・法定要件を満たす物件の確保
・自治体への許可申請


などが必要となり、
大きな参入障壁となっています。
 

そこで異業種・未経験の方でも
これらの壁を突破するために
無料オンライン説明会を開催します。
 

詳しい内容を知りたい方は、
無料オンライン説明会にご参加ください。

無料オンライン説明会で
お伝えする内容

なぜ障がい福祉事業を始めるべきか？

障がい福祉事業の仕組みとは？

就労継続支援B型がオススメの理由は？

就労施設を開業できる物件条件とは？

AI×就労施設の必要機材は？

就労施設に必要な人材とは？

就労施設の開業に必要な資金は？

就労施設を開業する４ステップとは？

問い合わせが殺到する集客法とは？

AI×就労施設の収益モデルは？

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